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すーさんの暇つぶし

のらりくらりと日々の出来事を綴ります。

フランス旅行(4日目)③スリに注意!!

ひとつ前に紹介した『ノートルダム大聖堂』。

実はそこで人生初のスリに遭いました!!

 

盗られたのは、あの長い入場の列に並んでいる途中。

 ノートルダムの鐘の音を録画しようとバッグからカメラを取り出し、録画後カメラをバッグに戻そうとしたら、閉めたはずのバッグ開いていました……。

パスポートとカードは財布とは別にし、バッグの奥の方に隠してあったおかげか無事でしたが、手持ちの約300ユーロを全て盗まれてしまいました。゜(゜´Д`゜)゜。

 

録画に夢中になっていたのは、鐘が鳴っていたほんの数分なのに、ファスナーとマグネット式の蓋で二重に閉じられているバッグから盗られるとは……。

何度か後ろにいる人にぶつかられたような気はしていたものの、全然気付きませんでした

 

後ろに並んでいたグループがいなくなっていたので、列に並び始めた時点で目を付けられ、すぐ後ろでずっと機会を狙われていたんでしょうね。

テロ警戒のためとはいえ、十数メートル先に警察官がいるようなところでよくもまぁ……と逆に感心してしまいます。

 

観光客の中でも日本人は現金払いの習慣から大金を持ち歩き、犯罪への警戒心が薄いので、スリに狙われやすいとは言われていたんです。

 

実際、パリへ来てすぐ町中で

「サインをして欲しい」

としつこく迫られたことがあります。

これもスリの手口の一種で、サインをしている間にポケットに入っているものや、カバンの中身を盗られてしまうそうなので、「Non!」と言って逃げましょう。

現地ガイドさんいわく「あまりにしつこいようなら叫んでください。」と。

英語で「Help!!」でも、日本語で「ばかー!!」「うるさい!!」でもかまいません。周囲の注意が引ければOK、とのこと。

 

とはいえ、勘違いしないで欲しいのは、

基本的にフランス人の方々はとても親切

だということです。

お店に入ったら笑顔で

bonjour!(ボンジュール)」

何かしてもらった時やお店を出る時には必ず

「merci!(メルシー)」

この二言さえ喋れれば、拙い英語と会話帳片手のフランス語でもどうにかしてくれます。

街中で地図を持ってキョロキョロしているだけで「Can I help you?」とよく声をかけてくれますし、お店やホテルではゆっくりとわかりやすい英語で話してくれます。

飲食店でメニューが読めずにもたつき注文に時間がかかっても嫌な顔はされませんでしたし、根気よく会話しておすすめも教えてくれました。

あまつさえ、タクシー運転手には「Chinese?Japanese?」と聞かれ、「Japanese」と答えると、日本語で「ドロボウ!」と言われた後、英語で「ドロボウに気を付けるように」というような内容を言われました。

 

日本人にもフランス人にもそれだけ散々注意されておいて、盗られてしまったのですから、犯人への腹立たしさよりも自分への情けなさの方が大きく、少し凹みました。

しかもその後に、一番楽しみにしていたマレ地区の製菓道具店での買い物を予定していたこともあり、余計にショックで……。

盗られてしまった300ユーロは道具店で欲しい物を買う予算でした…(ρ_;)

ですがまあ、盗られてしまったものは仕方ありません!

4日目ともなり気を抜いてしまっていたという自覚もあったので、自己管理が甘かったと反省し諦めます。

 

これからもしパリ旅行を考えていらっしゃる方は、どうか私の二の舞にならぬよう、スリには十分に気を付けてください!!

お金のことはもちろんですが、折角の旅行に水をさしたり、旅行そのものが嫌な思い出にならないよう管理を徹底し、是非楽しい旅行にしてください♪