すーさんの暇つぶし

のらりくらりと日々の出来事を綴ります。

フランス旅行(3日目)③パティスリー『アルノー・ラエール(Arnaud Larher)』

アルノー・ラエール(Arnaud Larher)』のモンマルトル店。

雑誌等で見ていたのは、鮮やかなオレンジ色の外装の店舗だったんですが…?

改装したのか、私が他の店舗と勘違いしてるのかな…?

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日本ではチョコレートで有名なアルノー・ラエール

店内の左半分にはチョコレートが並んでいます。

カロンのようなチョコレート(キャラメル・ショック・サンジェルマン)、カラフルなドーム状のチョコレート(ル・ポップ・アート・コフレ)、アソートボックス。

これらは日本にいてもネットで購入することができます。

 

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折角なので、日本では食べられないケーキを!と思うも、どれも綺麗だし、おいしそうだし……目移りしすぎて、注文を聞きに来てくれた定員さんをずいぶん待たせてしまいました。

事前調べでおすすめされていた、パンナコッタとフランボワーズのタルト『タルト・パレロ』は見当たらず。

悩んだ末に購入したのは、『トゥールーズロートレック』と『イヴォワール』。

チョコレートで有名なお店なので、チョコレートケーキが食べたい!と選んだのがこの2つ。

 

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まずは、トゥールーズロートレック(Toulouse-Lautrec)』

フランボワーズのクリームとショコラのムースが層になっている『モンテクリスト』の他にも『マカオ』や『カス・ノワゼット』等、惹かれるものはたくさんあったものの、説明を読んだ限りではこれが一番チョコレートケーキらしいチョコレートケーキだったので。

その期待通り、星やコイン型のチョコレートが飾られたグラサージュの下は、チョコレートのビスキュイとチョコレートのムースと、チョコレートづくし!

香り豊かなチョコレートケーキに、チョコレート好きの私は大変満足しましたが、フランスのケーキは日本のケーキよりも一回り大きく、それが濃厚濃密なチョコレートケーキともなると、重く感じる人もいるかと思うので、チョコレート大好き!という人以外にはあまりおすすめはしません。

ちなみに、 トゥールーズロートレック(Toulouse-Lautrec)』という名前は、モンマルトルを描いたフランスの画家で、特にムーランルージュを描いた作品で有名です。

 

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そして、こちらは『イヴォワール(Ivoire)』

象牙もしくはその色(アイボリー)という意味のケーキはその名の通りの色合いをした、シンプルな外見。

上記と同じチョコレートケーキではありますが、こちらはホワイトチョコレートのケーキです。

表面の薄いドーム状のホワイトチョコレートをパリパリと割っていくと、上段から流れ出て来たパッションフルーツとマンゴーの果肉入りピューレが下段のホワイトチョコレートのムースにとろりとからまります。

底はココナッツのビスキュイと、全体的に南国風味。

フルーツの酸味もあるせいか、トゥールーズロートレックとは真逆で軽く食べられました。