すーさんの暇つぶし

のらりくらりと日々の出来事を綴ります。

紫いも版スイートポテト

前に紹介した「皮付きスイートポテト」の紫いもバージョンを作ってみました!

 

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紫いも特有のこの紫は、ポリフェノールアントシアニンを多く含んでいるから、このような色になるのだそうです。

抗酸化作用があり、目にも良いと言われているアントシアニンは、ブルーベリーや赤ワインにも含まれていることで有名ですよね。

 

紫いもは一般的なサツマイモ(紅あずま)と比べると、しっとりしていて上品な甘さ。カロリーも控えめ。

見た目の鮮やかさもあって洋菓子に限らず和菓子でもよく利用されています。

 

スイートポテトを作る際の基本的なレシピは紅あずまと同じですが、甘さ控えめなので、お好みで砂糖を多めに入れてもいいかもしれません。

 

紅あずま、紫いもに続き有名なサツマイモとして、安納芋というサツマイモもあります。

紅あずまより甘く、紫いもよりしっとりとしたサツマイモで、種子島以外での栽培が認められていません。

当然、お値段もやや高くなりますが、他のサツマイモにはない強い甘みと特有のねっとりとした食感が人気のサツマイモです。

 

この安納芋は太く短い丸形をしているのが特徴で、他のサツマイモのように皮を器にしてスイートポテトすることは難しいのですが、スイートポテトの素材としては申し分ありません。

 

ただし、スーパーに出回っている安納芋の中には質がいいとは言えないものもあり、時々水っぽい安納芋にあたってしまうことがあります。

そうした安納芋は数日間風通しのいい場所で陰干しさせると余分な水分が抜けて甘くなります。

この際、常温ではなく冷蔵庫に入れてしまうと逆に痛んでしまうので注意が必要です。

 

サツマイモの収穫時期は8月~10月ですが、熟成期間を経た11月~1月の今が美味しい季節です。

紅あずま、紫いも、安納芋の他にも、徳島の鳴門金時、沖縄の紅芋など、たくさんの種類があるサツマイモ。

お菓子に限らず、色々なレシピに挑戦していきたいと思います!